これから活躍です、ミツロウクリーム

ナードアロマテラピー協会認定校・アロマとヘナのサロン・スクール ロメオブルーです。


今週の高校の授業ではミツロウクリームの実習をしました。

アロマテラピー初心者の方でも作れるミツロウクリーム。

乾燥ケアが必須のこれからの季節にはマストアイテムです。

髪、指先、唇、肘、膝、踵など、全身に使える万能クリームです。

 

中学高校と運動部だった息子は、もともと肌が丈夫ではなく。

冬になると唇の周りが乾燥して腫れあがっていました。

ミツロウクリームは欠かさず作って持たせていました。

・・・あれ?ここ数年リクエストがない(泣)

 

材料と作り方

材料(6ml分)

  • ミツロウ 1g
  • 植物油  5ml
  • 精油   1滴

湯煎で溶かして混ぜるだけです

  1. ビーカーに計量したミツロウと植物油を一緒に入れる
  2. 湯煎にかける
  3. ミツロウの粒が溶けて液体になったら湯煎からおろす
  4. 粗熱が取れたら精油を加え、よく混ぜる
  5. 容器に移す

 

ポイント

  • ミロウ1gは1mlスプーンで小盛り1杯くらいです。今回はスケールで計量せず、スプーンで取り分けました。
  • 今年もミツロウは精製のものを使用。精油の香りがしっかり香ります。
  • 手際の良さが大事。寒いとすぐに固まってしまいます。精油を予め決めてから作業に取り掛かりました。
  • ラベンダー、オレンジ、ゼラニウムがおすすめ。それっぽくするにはペパーミントでしょうか。
  • 使用したビーカーは残ったオイルが冷めないうちにティッシュ等で拭き取っておきます。冷めて固まってしまうと洗うのが大変!

 

ミツロウってなに?

ミツロウは蜂が巣を作るときに分泌する動物性のロウです。

キャンドルや口紅、クレヨンなどの材料として使用されています。

写真向かって右側が巣蜜。

夜な夜な私が舐めているやつですが。

学生たちに少しずつ試食もしてもらいました。

口の中でハチミツが無くなってしまった後に残るのがミツロウ。

左上の黄色いのは日本ミツバチのミツロウです。

とても貴重なものです。

そして白い粒々が実習で使った精製されたミツロウ。

こうして比較して見てもらうのもおもしろいでしょ。

 

ミツバチが絶滅すると、人類は4年で滅びる。

アインシュタインの残した言葉です。

ミツバチとハチミツにまつわるお話しも授業で少しだけ紹介。

・・・ポカ~ン。

18歳の彼女たちにはまだピンとこないかな?と思いながら。

でもいつかどこかで思い出してほしいです。

ハチミツ風ではなく、ちゃんとしたハチミツも食べてもらいたいです。

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