手作り化粧水

ナードアロマテラピー協会認定校・アロマとヘナのサロン・スクール ロメオブルーです。


水曜日は高校の授業でした。

今週もまずは座学の授業から始めました。

 

AEAJが定める精油の定義

精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材で、有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質である。
各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマテラピーの基本となるものである。

 

アロマテラピー検定では必ず出題される、大事なポイントです。

検定を受験した人は誰もが暗記したはずです。

ただ、高校生には知らない単語もあるので、1つ1つ解説します。

  • 果皮と果実の違い
  • 心材、樹皮、樹脂の違い
  • 揮発性とは

 

精油の正しい選び方

そして、天然の素材から抽出された精油を使っていないとアロマテラピーではないということ。

香水や精油の類似品の香りを嗅ぐのはアロマテラピーとは言えません。

最近は精油の類似品も多く出回っています。

精油なのか、精油じゃないのか。

見極められることも大事です。

くれぐれも100均で購入したものを使わないようにしましょう。

 

その他にも注意点はいくつかあります。

  • 遮光ビンに入っているもの
  • ドロッパ―(中栓)がついていて、1滴ずつ滴下できること
  • 学名、抽出部位、抽出方法、生産国などが記載されているもの

やはりアロマテラピー専門店で購入するのが1番おすすめです。

 

実習は化粧水

以上のような内容の座学と、後半は実習を。

今週は化粧水を作りました。

 

材料と作り方

  • 無水エタノール・・・2.5ml
  • 精製水・・・17.5ml
  • 精油・・・4滴
  • グリセリン1ml(しっとりめが希望の場合)

基本中の基本のアロマの化粧水です。

作り方も簡単。

  1. 無水エタノールを計量してビーカーに入れる
  2. 精油を加え、よく混ぜる
  3. 精製水、グリセリンを加え、更によく混ぜる
  4. 容器に移す
  5. ラベルを作製し、貼る

 

作るときのポイント

混ぜていく順番を理解することです。

無水エタノール → 精油 → 精製水

精油はアルコールにはよく溶け、水には溶けにくいという性質があります。

溶けやすいものから混ぜ合わしていく。

大事です。

 

高校生なので、精油はニキビ肌におすすめのものを紹介しました

  • イランイラン
  • ゼラニウム
  • ティートゥリー
  • ラベンダー
  • ローズマリー

そうそう、忘れてはいけないのは光感作について。

紫外線に当たると皮膚に炎症を起こす成分を含んでいる精油がいくつかあります。

  • グレープフルーツ
  • ベルガモット
  • レモン

夜に皮膚へ塗布するのには問題ないのですが、朝や日中に使用するのはいけません。

安心安全なアロマテラピーを実践するのに、光感作は必ず知っておかなければいけない大事なことです。

黒板にも書いたし、口頭でも何度も伝えましたが。

はたして伝わっているかどうか。

毎回の授業でしつこく伝えていこうと思います。

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