【春のキャンペーン】インド式ヘッドマッサージを学びませんか
今週は英国L.C.I.C.I認定・チャンピサージの講座2日目でした。
チャンピサージ=インド式ヘッドマッサージ。
「インディアンヘッドマッサージ」を世界に広げたナレンドラ・メータ氏のインド式ヘッドケアです。
ヘッドケアというと、頭部のマッサージをイメージすると思います。
このチャンピサージは、頭部のみのアプローチではありません。
「頭部、背中、肩、上腕、首、顔、耳、エネルギーバランス」に働きかけます。
凝りをほぐし 血流を良くするだけでなく、独自のチャクラ エネルギーバランシングによりエネルギー全体のバランスを整え。
心と身体と意識に働きかけるホリスティックなアーユルヴェーダの流れを汲むセラピーです。
私自身がチャンピサージを学ぼうと思ったきっかけはいくつかあります。
- 受講終了時に修了証書授与。レポート提出後試験合格後にL.C.I.C.I.認定ディプロマ授与
- ロンドンの本校と同じ内容を日本語で学び、英国の資格を得ることが出来ます
- 日本国内に於いて、安全性と有用性を確認し、積極的に学会発表をしております
- 「セルフチャンピ(セルフヘッドケア)」指導者コースが含まれています
- 受講後はLCICIJAPAN認定セルフチャンピ インストラクターとして、セルフチャンピ(セルフヘッドケア)の講座を開くことが可能です。
現在さまざまなヘッドケアやヘッドマッサージの資格・教育団体などがありますが。
安全性と有用性を確認するための研究と学会発表を積極的に行っているというのも魅力的でした。
岡山県でチャンピサージが学べるのはロメオブルーだけ。
これからたくさんの方にお伝えしていきたいと思っています。
今回のレッスンでは、2つのツールが活躍しました。
ドア入口に置いてあるトルソー。
結婚する前、私は洋服の販売員でした。
そのときのお店で使っていたトルソーを、退職する時にいただいて。
ずーっと手元にあります。
以前はリビングに置いていました。
肩や首の手技の確認にとても便利です。
私もこれでずっと練習していました。
もう1つはウィッグ。
長女が美容学校で使用していたものです。
お手入れをしていないので、ちょっとボサボサです。
トリートメントしないといけませんね。
美容学校だったら叱られるレベルです。
トルソーとウィッグで施術する位置や手順を説明・確認しながら、レッスンを進めています。
前回の初回レッスンでは背中、肩、首。
今回は頭部と顔。
次回は総仕上げ。
がんばりましょうね。
さて。
このチャンピサージのレッスンですが、春のキャンペーンが始まりました。
4月20日までのお申込で、受講費が8%オフ。
ぜひこの機会に受講されてはいかがでしょうか。
受講日程はご相談しながら決めていきますので、ご相談ください。
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お申込をお待ちしております。